日 時 : 2007年04月28日
天 候 : 晴れ
場 所 : 道の液フェニックス
参加者 : 赤TRXさん Novさん Masaさん Nabe@TRX
合 計 : 4 名 4 TRXes
天 候 : 晴れ
場 所 : 道の液フェニックス
参加者 : 赤TRXさん Novさん Masaさん Nabe@TRX
合 計 : 4 名 4 TRXes
by Nabe@TRX
赤TRXさんの「ゴールデンウィーク”南九州を駆け抜けろ”ツーリング(仮称)」にあわせ、合計4台のTRXが集結!
朝掘で7時の待ち合わせ。 気合入りすぎて、かなり早めに家を出てしまいました。(^^ゞそんなわけで、R220の朝のすがすがしい様子を撮影したりしました。 私が道の駅「フェニックス」に到着したのが6時40分ごろ、しばらくして赤TRXさんが登場したのですが、私とNOVさん以外のTRXを見たことがない他の朝掘メンバーは、珍しそうに・・・ 「今日は何かあっとね?(今日は何かあるんですか?)」 と口々に・・・さすがTRX(笑) |
そこにNOVさんも登場して3人そろったところで談笑しつつ、せっかくなのでR220をお散歩程度に走ることにしました。今日は霧島方面に行く予定なので、朝は軽く、モアイ像で有名な「サンメッセ日南」入り口の「最愛(もあい)茶屋」の駐車場まで往復しました。 |
再び道の駅に戻った後、赤TRXさんに私のTRXを試乗していただきました。 「ギャップには強くなっている。あんまり寝ない感じだけどストリートでは十分」みたいな感じの感想をいただきました。ノーマルよりは好感触だったようで、私も一安心 masaさんとの待ち合わせもあるので、8時ごろには朝掘から撤退! 赤TRXさんはホテルのチェックアウト、私とNOVさんは一旦家に帰り、9時に私の家に集合した後、霧島方面へ向けて出発しました。 |
まずは、宮崎市内から農道を使って田野へ抜け、R269を都城方面へ走ります。さすがに国道は車が多くダラダラと走ります。R269から山之口町で離脱!高城町→山田町→御池(みいけ)とつなぎます。山田町では畑(田んぼ)の中を走る農道の脇にバイクを止めて、かなりマニアックな観光スポット(?)「風穴(ふうけつ)」を紹介。写真は風穴を観光して立ち去るところです。風穴が見たい人はお便りください。(笑) |
御池(みいけ)の展望駐車場です。池が写っていません(^_^;)ここでは、迷子になったというおばちゃんたちのグループに声をかけられる一幕もありましたが、masaさんとの合流の時間が迫っていたので、すぐに出発。 広域農道「ミヤマキリシマロード」を疾走し、ランデブーポイント(死語?)の生駒高原「花の茶屋」駐車場を目指しました。広域農道では、結構がんばって走っていた私を、赤TRXさんがあっさり抜いて走り去っていきました。orz |
生駒高原「花の茶屋」駐車場に無事到着したところです。masaさんはすでに到着しておられました。これで4台勢ぞろいです。 ひとしきりお話した後、えびの高原へ移動することになりました。 |
ここから先はフリー走行で、各人のペースで走ることにして、集合は白紫池のほとりってことで、ぼちぼちスタートとなりました。 |
残念ながら「えびの高原ライブカメラ」の撮影時刻には微妙に間に合いませんでしたが(笑)、到着順に並んでいます。車も少なく、結構気持ちよく走れました。 |
さて、お昼も近づきご飯の気になるライダーたちは、相談の上(というか私の独断で)高千穂牧場で焼肉を食することに決定! そうと決まれば、速攻移動開始!! (いまさらだが、「あし湯」くらいははいときゃよかったかなぁ・・・) えびの高原を後にし、南へ下ります。 |
時間もちょうどお昼時、しかもGWだし、混んでいるのかとおもいきや、意外と普通に座れそう。 ただ、メニューは選べずバイキングのみ(¥1680-)だったのは誤算でした。 写真は、私の1回目の取り分(お肉はみんなで共同)です。 なかなか豪勢な昼食となりました。このとき、NOVさんの携帯に行きつけのバイク屋さんから「今日焼肉するから・・・」という連絡があったことを付け加えておこう・・・ |
焼肉を食べて、デザートのアイスを食べたにもかかわらず、「ここにきて”これ”を食べないのはまずいでしょう。」ということで、名物のソフトクリームです。 左がイチゴ、右はスタンダードなミルクです。男4人でソフトクリーム食ってる絵もあったけど封印します。(笑) ひとしきりくつろいだ後、赤TRXさんは鹿児島方面へ移動、masaさんも帰宅のために、お別れです。 |
私とNOVさんは、三股町から北郷へ抜けて宮崎市へと向かうために、移動開始。 途中、広渡ダムと椿山で休憩しながら、3時30分過ぎには自宅へ帰りつくことができました。 |
霧島周辺や、広域農道では車も少なく、結構いい感じで走れました。 また、TRX4台で連なって走ることもめったにないので(笑)楽しいひとときを過ごすことができました。 また、何かの機会にご一緒したいものですね。赤TRXさん、お土産ありがとうございました。 |
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